本文へスキップ

明祓洞はオーダーメイドで扱いやすい護符・御札を皆様に提供しています

メールアドレスinfo@gofuofuda.com

お問い合わせフォームはこちら

Q&A よくある質問FAQ

Q&A はじめに

良く寄せられるご質問をまとめました。Q:が質問、A:がそれに対する答えです。また、右にあるバナーメニューの「知る:護符御札とは」や「使う:護符・御札の使い方」もご参照ください。「聞く:護符・御札体験談・感想」も役に立つかも知れません。

質問は大きく、次の6つの項目に分かれています。各項目名をクリックするとその項目にジャンプします。

 □護符・御札全般(一般的な質問)

 □ご注文から使用開始まで

 □ご使用上のご注意

 □もしものときは(使用中に困ったこと)

 □護符・御札を使い終わったら(処分の方法)

 □その他(依頼の仕方、配送方法、お支払い方法)

 □個別の御札についての質問(依頼方法、使い方)

疑問に思った点だけでなく、一通り読んでいただいて、十分ご理解の上護符・御札を利用されることをおすすめします。


□ 護符・御札全般(一般的な質問)

Q:護符・御札を持っていることを知られたくないのですが?
A:
本来、護符・御札は他人に見せない、知らせないことが原則です。身につける場合には他人が見ない財布やバッグの中が最適でしょう。家に掲げる場合も、神棚などの上以外では、目立たないようにドア・窓の上に貼り付けます。カーテンなどで隠れてもかまいません。明祓洞の護符は小さいので、このような用途に最適です。(意匠登録出願中)

Q:どのくらいの期間で護符・御札の力が現れるのでしょうか?
A:
護符・御札は使い始めれば何らかの作用があります。気づかなくても、隠れた効力が及んでいることが多いのです。ただし用いる方の力や努力によっても差異があります。願いがかなう過程で、膿(ウミ)を出すように一時的に状況が悪化する場合もありますが、必ず好転すると信じて、成就を願い続けて下さい。

Q:護符・御札を持つのに、自分や家の宗教は関係するのでしょうか?
A:
護符・御札は神道、仏教、道教、修験道、キリスト教など、どのような宗教・宗派の方でも問題なく持つことができます。働きも影響を受けません。目的に合わせて、複数を同時に用いてもかまいません。また、他の護符・御札やお守り等と一緒に持たれても問題ありませんし、他の護符・御札といっしょに安置しても大丈夫です。

Q:市販の護符・御札には大きさによって値段が違うものがあるようですが、大きさによって効力に違いは生まれるのですか。?
A:
護符・御札は大きさによる効き目の違いはありません。もしそういうことがあるのならば、巨大な護符・御札などが現存したり、記録に残っているはずです。逆に小さい護符について記録した書物はあります。

Q:呪い(のろい)の護符・御札はないのでしょうか?
A:
呪いの護符・御札は歴史の上でもたくさん使われてきましたし、現在でも存在します。しかし「人を呪わば穴二つ」(人を呪い殺そうとすれば、葬る穴が二つ必要)の言葉通り、呪いは必ず呪った人間にも返ってきます。たびたび依頼をされますが、明祓洞では、呪いの護符・御札を作成することは絶対にありません。

Q:呪いではないのですが、不倫中の彼と結ばれたいと思っています。相手の家庭の不幸を願っても良いのですか?
A:
他人に迷惑をかけて、他人を不幸にしても自分さえ良ければ、というような願いは、かえって自分自身に災いを招きます。人間は誰でも自分や家族の幸せを願う気持ちに変わりはありません。正しい心で護符・御札を使用することが、結局は幸福な人生への近道となるのです。もちろん、お二人が本当に結ばれたいと願っているのなら、護符・御札の力を使うことができます。

Q:護符・御札の使い方にはいろいろあると聞きました。せっかく届いた護符・御札をちゃんと使用することができるでしょうか?
A:
明祓洞では、すべての護符・御札に、細かい使用説明書をおつけしています。万一使い方が分からない場合には、遠慮無くメールにてお問い合わせください。確実に使えるまでお世話をさせて頂きます。

Q:護符・御札は、どのように使っても良いのですか?
A:
護符・御札とともにお送りする使用説明書に従ってください。一般には、護符・御札を用いる方法はたくさんありますが、明祓洞では、以下の5種類の使い方を説明書に記載しています。護符・御札によって使用方法は違います。必ず指定された使い方を心がけてください。
1)佩帶法(はいたいほう)身につける、いつも携帯する
2)張貼法(ちょうてんほう)家の室内に貼る
3)祭拜法(さいはいほう)神棚などに祀る(まつる)
4)埋投法(まいとうほう)家の門近くや庭など指定された場所に埋める
5)沈下法(ちんかほう)枕や布団の下に入れる

Q:家には神棚や仏壇がありません。どのようにお奉りすれば良いでしょうか?
A:
祭拜法の場合でも、神棚や仏壇にこだわる必要はありません。いつでも目にとまり、願いをかけることができれば良いのです。そういった位置の壁に貼り付けてください。額の裏などに張り付けてもかまいません。いつも護符のご加護があると自覚して願いのために努力することが大切なのです。

Q:護符・御札を用いれば、簡単に力を手に入れられるのでしょうか?
A:
護符・御札といえどもその効果は万能ではありません。護符・御札を用いる人間の力を助け、増幅するのが護符・御札のはたらきです。願いの成就に向けて、ご自身の努力は必要です。自らの努力をしない場合には、ゼロにいくつを掛けてもゼロになるように、残念ながら何の力も現れませんのでご注意ください。

Q:願いが成就したらすぐに護符・御札を処分しても良いのですか?
A:
もちろんかまいません。ただし、本当に成就したのかを見極める必要があります。順調だとつい油断してしまって、よけいな欲を出したり、以前の失敗を繰り返したりする場合も見受けられます。思わぬ邪魔が入ったり、うまくいかなくなったりしますので、好調な時や思い通りことが運ぶときほど、初心にかえって謙虚に行動するようにしてください。

Q:護符・御札を身につける場合=佩帶法(はいたいほう)は「肌身離さず」でないといけないのでしょうか?
A:
そんなことはありません。できるだけ長く持つ持ち物に入れて頂ければ良いです。財布、バッグ、身分証明書ケースなどをおすすめします。同じ内容の護符・御札を会社と自宅の机に入れておく、といった使い方も問題ありません。

Q:3年後に娘が受験なのですが、いつ頃に護符・御札をお願いすれば良いのでしょうか?
A:
こうなって欲しいと思う願いがあるのならば、護符・御札はできるだけ早く手に入れてください。たとえば「考試及第」符の場合、早くから護祈願すれば成績が向上し、より願いの実現に近づくことになります。

Q:運勢を見て頂いたり、占いをしていただくことはできますか?
A:
護符・御札は占いとは異なります。明祓洞では運勢・占い・家相診断は行っておりません。


□ ご注文から使用開始まで

Q:似たような用途の護符・御札が複数ある場合、どのように選んだら良いのでしょうか?
A:
いくつかを同時に使っても良いですし、直感的に合うと思うものを一つでも良いでしょう。

Q:護符・御札を注文してから、どれくらいで手元に届きますか?
A:
明祓洞では注文に応じて製作した護符・御札を提供しております。護符・御札は吉日を選んで慎重に謹製いたします。1日に製作できる枚数は限られておりますので、注文の状況・日取りや厄日の関係により前後いたします。おおむね1週間程度で発送するよう心がけております。発送後、関東および近県であればお手元に届くのは翌日、その他の地域でもほぼ中1日でお届けできるはずです。(沖縄県や離島を除く。また郵便事情によっても異なります)

Q:たとえば恋愛成就の護符を作るのに、恋人になりたい相手の人の住所や名前は必要ですか?
A:
相手の方の情報は必要ありません。願う人の情報があれば充分です。

Q:受け取ってから1週間以内に護符・御札を所定の場所に置いたり、身につけたりするのはなぜですか。
A:
お支払い等が確認できましたら、お送りしてから9日目に、こちらから護符・御札に「氣」を通します。これを「開眼」と言い、これで護符・御札の効力が発せられるようになります。その際、その護符・御札が「あるべきところにある」ことが望ましいからです。

Q:家族が受け取って、他の郵便物と取り紛れてしまい、身につけるのが遅れてしまいました。どうすれば良いでしょう。
A:
設置したり身につけたりできましたら、こちらにメールでご連絡ください。再度、護符・御札を「開眼」します。

Q:護符は受け取ったのですが、母親が頼んでおいた振り込みを忘れていたようです。どうすれば良いでしょうか?
A:
お支払い等が確認できない場合、こちらでは護符・御札を「開眼」いたしません。「開眼」しければ、護符・御札はただの紙です(電源の入っていないパソコンのようなものと考えてください)。お支払い後、その旨をメールでお送りいただければ、吉日を選んで「開眼」いたしますので、護符・御札を所定の場所に置いたり、身につけたりして準備しておいてください。


□ ご使用上のご注意

Q:護符を持って、やってはいけないことはありますか?
A:
他者が否定的な思いを抱くとマイナスになるため、他人に護符・御札を見せたり、話したりしてはいけません。「不要な邪気」に汚されないよう、有効期限まで開封してはいけません。また、一部を除き使い終わったらご自身で処分してください。処分方法は取り扱い方法に書いてあります。

Q:護符を他人に見せてはいけないとのことですが、人に贈りたいと思うのですが?
A:
贈り物にすることは問題ありません。護符を他人に見せたり、話したりしてはいけないのは、他者が否定的な思いを抱くとマイナスになるからです。善意で護符を贈られる場合は、逆に良い働きとなります。

Q:他の御札などと家に置いておいても良いですか?神社のお守りやパワーストーンなどと一緒に持っていても良いですか?
A:
問題ありません。他所の護符・御札、縁起物、祈祷、おまじないなども併用しても差し支えありません。お作りした護符・御札が他のものと弱め合うことはありません。

Q:円満の護符・御札を、夫に知られないように持たせても良いでしょうか?
A:
かまいません。いつもお持ちのバッグのあまり使われないポケットの中など、忍ばせやすいところにいれると良いでしょう。もちろん、お願いして同意の上で持ってもらっても、どちらでもかまいません。

Q:護符は何枚持って良いのでしょうか?また、家にたくさんの護符を置いておいても良いのでしょうか?
A:
特に枚数に制限はありません。ただし、持ち歩く枚数は最初のうちは2〜3枚ぐらいまでが良いでしょう。慣れていない方の場合、願いのエネルギーが散漫になる可能性があるからです。慣れてきたら増やして頂いてかまいません。家に置く枚数に制限はありません。

Q:護符を折りたたんではいけませんか?
A:
こちらでお作りした護符・御札は、「氣の流れ」と「邪気の反射」を考慮して、折り方や包紙(包んである紙)まで謹製されています。そのかわり、携帯や貼り付けの自由度を考慮して、一般の護符よりもかなりコンパクトになっています。折りたたむことはお控えください。(意匠登録出願中)

Q:持ち歩く護符・御札は他の紙に包んだり封筒に入れる必要がありますか?
A:
明祓洞の護符・御札は多年にわたる研究によって「氣の流れ」を考慮し、できるだけ「邪気を避ける」本体(護符・御札)と包紙(包んである紙)を実現しています。できればそのままバッグやサイフに入れてください。そのために明祓洞の護符・御札は小さく薄くできているのです。

Q:家相除けの護符・御札を配置しようと思うのですが、必ず壁に貼り付けなければいけないのでしょうか?
A:
必ず貼らなければならないわけではありません。ただし、掲げてから下に落ちた護符・御札は、身代わりに「邪気」をはらんだものなので再使用ができません。衝撃などで落ちないよう、しっかりと置くなど注意してください。できれば目立たないカーテンレールの上やドアの枠の上に粘着テープで固定することをお薦めします。

Q:家相除けの護符・御札を貼る高さに決まりはありますか?
A:
家族全員の背の高さよりも上に貼ります。明祓洞では、窓やドアの額上に乗せるように貼ることをおすすめしています。

Q:護符・御札を持ち始めたり、護符・御札を貼る日には決まりはありますか?
A:
明祓洞ではその護符・御札に合わせた吉日の、もっとも効果の高い時間帯に護符・御札を作成していますので、使い始める日には決まりがありません。

Q:家相除けの護符・御札はどんなもので固定するのが良いのですか?
A:
明祓洞では、神棚などの上に置く場合を除き、固定に両面テープを使用するようお願いしています。表裏・上下を間違えないように(文字が書いてある方を裏、文字の上下が逆にならないよう)裏側に両面テープを貼って固定してください。画鋲でとめて、護符・御札に穴を開けることは絶対にやめてください。護符・御札の効力が半減します。セロテープで表から貼るのも同様に護符・御札の力を弱めます。

Q:願いのイメージの仕方が分かりません。具体的に教えてください。
A:
願望が成就した場面を、映画を見るようにイメージしてみてください。達成した時の感情を想像するのがベストですが、そこまで完全にできる方は多くありません。どなたでもご自分や願いに関係する人の笑顔は思い浮かべられると思います。そのために護符があるのですから、ご安心ください。はっきりイメージできなくても焦らず、なんとなく思うだけでも大丈夫です。あまり力まず、眠る前などにリラックスしてイメージしましょう。イメージしている時に、不安な気持ちが出てきても、良いイメージをたくさんすることです。不安な気持ちは容易に打ち消せるものではないでしょう。うまくいかないときにはやめて、護符・御札にお願いをすれば充分です。

Q:飲む護符の話を聞いたことがありますが、護符・御札を飲み込んでも良いのでしょうか?
A:
他のものは分かりませんが、こちらでお作りした護符・御札は、飲み込まないでください。有害なものは使用しておりませんが、1年間持つこととインテリア的な美観を考え、紙だけでなくフィルム等で強化した材料を使っており、きわめて消化されにくい材質になっています。お子様の誤飲・誤食にも充分注意してください。


□ もしものときは(使用中に困ったこと)

Q:合格祈願の護符・御札をお願いしたのですが、本人には知らせたくありません。どのようにお奉りすれば良いのでしょうか?
A:
親の部屋などに隠して安置できるならば、家の中なので問題ありません。それもできない場合には、親がいつも持っているサイフやバッグに入れて お願いをしていれば、通常と同じ効験があります。

Q:食器棚の上に置いていたのですが、子供がぶつかった拍子に御札が床に落ちてしまいました。どうすれば良いでしょうか?
A:
掲げてから下に落ちた護符・御札は、あなたの代わりに「邪気」をはらんだものなので再使用ができません。できるだけ両面テープなどで壁面に貼ってください。明祓洞では半年以内に落下した場合、護符・御札をお送りいただければ(配送料はご負担ください。一般の封筒で結構です。落下物在中と明記してください)、代わりに新しい護符・御札を無料で送付いたします。ただし新しい護符・御札は引き継いだ力なので、有効期限は長くなりません。

Q:護符を入れた財布やバッグを下に落としたときはどうすれば良いのでしょうか。
A:
護符が単独で落下したのでなければ問題ありません。その財布やバッグを両手で持ち、「失礼しました」と頭の中で念じていただければ結構です。

Q:護符を入れた財布を落としたのですが、交番に届けられ返ってきました。護符はこのままで良いのでしょうか?
A:
落とし物をして、他人の手に触れてから帰ってきたときには、邪気によって汚れている場合が多いので、新しいものにすることをお薦めします。特に落とし物では中身を改め、護符を開けてしまったり、覗いたりした可能性もあります。必ず新しいものに変えてください。厳しく聞こえるかも知れませんが、そのようなことを避けることが「護符・御札を大切にすること」であり、「ご自身の願いを大切にすること」です。明祓洞では半年以内に遺失した場合、護符・御札をお送りいただければ(配送料はご負担ください。一般の封筒で結構です。遺失物在中と明記してください)、代わりに新しい護符・御札を無料で送付いたします。ただし新しい護符・御札も引き継いだ力なので、有効期限は長くなりません。

Q:新しくしてくださる期間は、なぜ半年間なのですか?
A:
時間の経過に従い、護符・御札は「邪気」によって次第に汚れています。そのため、あまり長くお使い頂いた護符・御札は効力が減っており、それ以降ですと新しいものに移行がしにくくなるからです。半年経過後に落下や遺失をされましたら、新しい護符・御札をお求めください。

Q:護符を入れた財布を落とし無くなってしまいました。どうしたら良いのでしょうか?
A:
残念ながら新しいものを求めて頂くこととなります。厳しく聞こえるかも知れませんが、そのような事態を避けることが「護符・御札を大切にすること」であり、「ご自身の願いを大切にすること」です。

Q:無くしたと思い新しく作って頂いた護符を使っていたところ、古い護符が見つかりました。
A:
古い護符・御札はただちに処分をしてください。新しいものに氣を入れたときに、前のものは効力を失っておりますが、「邪気」を受け続けてしまいます。


□ 護符・御札を使い終わったら(処分の方法)

Q:護符・御札には有効期限がありますか?
A:
あります。その護符・御札の目的を達したとき、またはおおむね1年程度で新しいものにしていただくのが望ましいです。

Q:有効期限の1年を過ぎると効果がなくなってしまうのですか?
A:
包紙によって保護されていますが、時間の経過に従い、護符・御札が「邪気」によって次第に汚れてきます。効果がなくなるわけではないのですが、純粋な効力を発揮できなくなってきます。

Q:護符はいつ処分したら良いですか?
A:
「諸願成就」の護符は、願いが叶ったら処分してください。願いが成就したのに持っているのは良くありません。また有効期限が切れた後は、処分して新しいものにすることをお勧めします。

Q:護符の処分方法を教えてください。
A:
こちらでお作りした護符・御札は、必ずご自身で焼却してください。流し台シンク手前側の左右に盛り塩をし、シンクの上で護符に塩をふりかけ、「ありがとうございました」と感謝しつつ、排水口の上で火をつけます。火気の取り扱いには十分注意してください。やけどを防止するため、菜箸やトングを使用してもかまいません。焼け残った破片は出来るだけ小さくちぎります。灰と破片は、すぐに水で流し、排水口から海へと流れていくイメージをします。こちらで作成した護符・御札は、焼却処分しないままご自分の近くから離してはいけません。よく説明書をお読みください。


□ その他(依頼の仕方、配送方法、お支払い方法)

Q:護符・御札の依頼の仕方を教えてください。
A:
護符・御札一覧のページから最も願意に合う御札を選んで数量を選択し、カートに入れるボタンを押します。必要な御札をすべてカートに入れたら、ページ右上の「カートを見る」からカートの中身を確認し、注文情報を入力、注文情報を確認、注文完了画面、の順に進みます。

Q:注文するときに会員にならないといけないのでしょうか?
A:
会員にならなくても、護符・御札は購入いただけます。会員になりますと各種特典があります。具体的には梱包内にクーポン券が入っていたり、クーポン付きのメルマガが届いたり、キャンペーンによる割引の適用が受けられたりします。もちろん入会金や年会費は不要です。

Q:配送方法は選べますか?
A:
明祓洞では、通常は配送にレターパックプラスを使用しています(特別キャンペーンの一部商品を除く)。発送お知らせメールに記載された照会番号を使って「追跡サービス」で、配達状況をご確認いただけます。

Q:配送時に何という依頼主・品名で送られるのですか?またそれは変えられますか?
A:
依頼主の名前は「明祓洞」で、品名は「書類」となります。システム上これらを変更することはできません。ご了承ください。

Q:支払い方法を変えることはできますか?
A:
明祓洞ではすべて、同封の郵便振替用紙(払込取扱票)で後払いにてお願いしております。代引き等は受け付けておりません。依頼から1週間以内に発送しますので、発送後1週間以内にご入金をお願いしております。ご入金が確認できませんと、お送りした護符・御札に「氣」を通す「御魂入れ」の開眼が行えず、護符・御札は効力を発揮しません。

Q:支払い時に手数料はかかりますか?
A:
同封の郵便振替用紙(払込取扱票)ご利用の場合の手数料は明祓洞負担となっております。ただしゆうちょ銀行の規約改定に伴い2022年1月17日から、現金の場合は加算料金110円が必要となります。口座からの支払い時には加算料金はかかりません。この措置はゆうちょ銀行によって変更になる場合があります。

Q:送料はかかりますか?
A:
通常はレターパックプラスの送料実費がかかります。合計金額1万円以上で送料無料となりますので(一部キャンペーンを除く)、できるだけまとめてご依頼いただくとお得です。

Q:ポイントやクーポンはありますか?
A:
キャンペーンなどにより、クーポンを発行しています。ポイントはありません。


□ 個別の御札についての質問(依頼方法、使い方)

Q:身門健康 符は、1家族1つでも良いですか?
A:
もちろん大丈夫です。
 この護符・御札は一人ずつが身に付けるのが基本です(佩帶法 はいたいほう)。また、家族全員の健康を願って、神棚に祀るか、居間や食事室など、家族が集まるところに貼るのも有効です。(祭拜法 さいはいほう・張貼法 ちょうてんほう )
 佩帶法であれば一人一枚が必要ですが、張貼法・ 祭拜法であれば一家族で一枚で良いことになります。両方を併用することも可能です。
 すでに病気をお持ちのご家族がいらっしゃる場合には、他の護符(当病平癒 符)との併用をお願いしております。

Q:当病平癒 符は、本人以外が注文しても良いですか?
A:
ご本人様以外が注文しても全く問題ありません。
 この護符は氣の流れを促進し、本来人間が持っている自然治癒力を最大限に増大させるため、護符を作る時および御魂入れの時に護符の安置される方向に向かって、ていねいに祈祷を行います。
 通常はご依頼者の住所の方向に行いますが、護符をお使いになるご本人が異なる場所にいらっしゃる場合には、その住所をお伝えいただく必要があります。
 注文時に「通信欄」に「当病平癒符使用者住所」を明記してください。入院中などの場合には病院住所となります。
 ちなみに、使用者の住んでいらっしゃる方角に祈祷することが大切であり、祈祷の時刻に護符・御札がその場所になければならないという意味ではありません。

Q:車でいつも回っている場合、商売繁盛 符はどこに置いたら良いのでしょうか?
A:
この場合はいつも持っている方法(佩帶法 はいたいほう)が最適です。業務で持っている鞄の中に入れたり、車のダッシュボードの中に入れておくと良いでしょう。ただし、高速で移動する乗り物の中に入れておくと、通常よりも早く護符・御札が「邪気を受けやすい」という傾向があります。1年程度で取り替えられることを強くおすすめします。

Q:願賢離家 符で、ひきこもりの本人に知られたくないときはどうすれば良いでしょうか?
A:
お子さんの状況への願いなどの護符・御札の場合(例:除心気病 符、鎮暴消邪 符、願賢離家 符、などが代表例でしょう)ご本人の部屋の出入口の上の壁に貼り付ける、本人の日頃の持ち物のなかに紛れ込ませる、が最も良い2つの方法です。
 これらが難しい場合には、同じ家の中であれば親の部屋に祭拜法(さいはいほう)か張貼法(ちょうてんほう)で安置するか、親がいつも持っているようにします(佩帶法 はいたいほう)。